医療技術職は特殊??

こんにちは。

ブログを開始して3回目。

週1回の投稿を目標に頑張っていますが・・・。

まずは、「質より量」と聞いたので内容はともかく、書いていきます。

この春から部門のマネジメントをするリーダーになりました。

なので、今回はマネジメントの勉強をする理由を書いています

これを読んでも学ぶことはゼロかな・・・。

医療職ってどんなん

医療関係の国家資格って結構あります。ずらっと書いてみますね。

医師、歯科医師

保健師、助産師、看護師

薬剤師

診療放射線技師、臨床検査技師、臨床工学技士

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、義肢装具士

管理栄養士   視能訓練士

歯科衛生士   救急救命士

社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士

柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師、鍼灸師

「全日本病院協会」のホームページに国家資格として掲載されていました。

病院以外で働く資格もありますね。

医師、歯科医師以外を「コ・メディカル」と呼んだりします。

医療現場でしか働いたことがないのですが・・・

専門学校を卒業して働き出して、かれこれ20年以上。

ずっと病院で働いてきました。自己紹介は改めて・・・

医療職は職人気質が強く「知識と技術と経験」がとても重要です。

だから自己研鑽をして年数をかけて自分を磨き成長していきます。

年数が経ち経験を積み成長していくと役職がついて出世していきます。

※病院で一番多い医療職の看護師は別です

長く働いていると管理職が順番に回ってきます。

気が付いたら管理職・・・みたいな

だから、専門職として成長しているけれど、管理職としてマネジメント力は”何となく”しかないとういった問題があるのでないかな?

管理職になったら管理職研修を受ける病院は聞きますが、継続して研修会をされている病院はあるのかな・・・。

マネジメント力が評価されて部門長になるってことは少ないかな!?

「一流選手が一流監督にはならない」みたいな事が医療現場でも起きてると思います。

見ようみまねの管理職

研修会がない病院では特にだと思いますが、

前の上司を見て、見よう見まねで管理職をしている事が多いのではないでしょうか?

そもそも前の上司もマネジメントを知らない

だからマネジメントを学び用がないって事が多いと思います。

管理職とは?マネジメントとは?

どうしたらいいの?

勉強しよ

年上のスタッフもいます・・・。

だからこそ、マネジメントを勉強しよ。

今日のブログは中身がありませんでした。

ごめんなさい・・・